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糖質制限ダイエットに失敗する人の共通点4選【多くの人が知らない落とし穴】

投稿日:2020-02-02 更新日:

食べる人


「何度ダイエットしてもリバウンドしてしまう」
「糖質を取らないなんて無理」
「どうしても食欲に勝てない」
そんな状態に陥っていませんか。


糖質制限ダイエットは、ポイントを知らないと絶対に成功しません。


僕はこのダイエット法をかれこれ5年ほど続けています。
当然その間糖質をとってしまうこともあります。
糖質を摂取すると当然体重が増えやすくなります。
これは自分の体を持って知った紛れもない事実。
でもこの糖質制限ダイエット法を知っていれば、太り続けてしまう事はまずあり得ません。
数あるダイエット法の中でもオススメの方法。
それが、糖質制限ダイエットです。


今回は、僕独自の視点から、糖質制限ダイエットに失敗する人の共通点にフォーカスしてお話ししていきます。

糖質制限ダイエットに失敗する人の4つの共通点

まず初めに糖質制限ダイエットに失敗する人の4つの共通点をリストアップします。

  • 食欲に勝てない
  • 何を食べたらいいかわからない
  • 記録をしていない
  • 続けられない

これらのトピックに気をつけることで、あなたの糖質制限ダイエットは確実に成功に近づきます。
それでは各トピックについて細かく解説していきますね。

食欲に勝てない

これは糖質制限ダイエットにかかわらず、すべてのダイエット法における最大の失敗の理由ではないでしょうか。
食欲に勝つ方法は今のところ僕は1つしか知りません。
それは糖質を取らないことです。


何を言っているんだと思われたかもしれませんが、いったん深呼吸してください。
さらに詳しく説明していきます。


僕たちが強烈に衝動的な空腹感を感じる理由は、血糖値の乱高下にあります。
つまり、血糖値の乱高下が起こらないようにすればお腹は減らないと言うことになります。
ということは、そもそも糖質を取らなければいいわけです。
「いやいや、それでもお腹空くんだよ」
お気持ちお察しします。
ではお腹が空いてしまった時はどうするのかというと、糖質が含まれていないものを食べるのです。
これを見ると、こんな反応が返ってくるんじゃないかなと思います。
「そんなもの、いくら食べても満腹感や満足感が得られない」
「満足感が得られないから食べ過ぎてしまう」
こんな感じでしょうか。


まず前者を解決しましょう。
タンパク質を多くとることで満腹感や満足感が得られることが多いです。
後者に対しては、非常に重要な考え方なのですが「いくら食べても構わない」のです。
糖質の入っているものを食べてしまうくらいなら、糖質の入っていないものを食べ過ぎたほうがマシです。

大切なのは体から糖質を抜いていくことなので、糖質の入っていないものであればいくら食べてもいいのです。
どうしても食欲抑えられなくなるときには、コーヒーを飲んでみてください。
コーヒーに含まれているカフェインが神経を高ぶらせるので空腹を感じさせにくくなります。
まずは体から糖質を抜いて、その状態に体を慣れさせることから始めていきましょう。

何を食べたらいいかわからない

基本的にはタンパク質と食物繊維を中心に食べましょう。
タンパク質を摂取するときは、動物性タンパク質と植物性タンパク質の2つのパターンがあります。
食物繊維は、野菜などに含まれている不溶性食物繊維と、海藻などに含まれている水溶性食物繊維があります。

動物性タンパク質

動物由来のタンパク質のことで、主に肉、魚類を指します。
一般的に流通している肉類の中では、鶏、豚、牛がありますが、この中でも僕は鶏肉をお勧めします。
理由は、鶏肉の場合油や脂肪分を除去するために、皮を取り除くだけで良いからです。
しかも何より安い。
そしてタンパク質も豊富です。
糖質制限ダイエットの初期は鶏肉を主食にしていることもあるくらいです。
魚の場合は青魚を中心に食べると良いでしょう。
さんま、アジ、イワシ、サバなどが手に入りやすいですね。

植物性タンパク質

植物性タンパク質は基本的には大豆由来の食品のことを指します。納豆や豆腐、フェイクミートなどがあります。
僕は麻婆豆腐が大好きなので、1日中麻婆豆腐を食べていることがあります。
豆腐や納豆は腸内環境を改善し、便通も良くなりますよ。

野菜に含まれる不溶性食物繊維

野菜を食べるときには、葉物野菜を中心に食べると良いでしょう。
レタス、キャベツ、白菜、セロリ、ベビーリーフ、ルッコラ、小松菜などがお勧めです。
根菜類には多く糖質が含まれているものがあるので注意が必要ですが、食べ過ぎなければ問題はありません。
にんじん、ごぼう、大根、レンコンなどがお勧めです。

水溶性食物繊維

水溶性食物繊維は、海藻類に多く含まれる食物繊維です。
水分を多く含むことができるので、便を柔らかくする効果があり、整腸作用があります。
わかめ、昆布、ひじき、もずくなどが良いでしょう。

記録をしていない

食べた物を記録する

食べたものを記録するのは、失敗を改善するときに非常に役に立ちます。
「完璧主義になりすぎて記録しなくなってしまう」と言うのはもってのほかですが、ある程度自分が何を食べているか日々記録していくことが大切です。
また、「記録するのがめんどくさいから食べない」と言う心理が働くので、自然と食べる量も減ってきます。
食べたものを記録するにはスマートフォンアプリがお手軽です。
メニューからカロリーを自動的に計算してくれる機能が備わっているものが多いので、1日の摂取カロリーが一目でわかります。
無料で良いものが揃っているので、自分に合ったものを見つけてみてください。

体重を記録する

体重を記録することは、成果を感じるためにも有効です。
毎日つけられればベストですが、たまにつける程度でも長い目で見れば効果があります。
例えば「先月よりも2キロ痩せている」と分かれば、やる気の持続につながります。
もし逆に、太ってしまったことが分かった場合には、また食事に気をつけようと気を引き締めるきっかけにもなります。
不定期でも構わないので、体重を記録してみましょう。

続けられない

糖質制限ダイエットは、その呼び方からダイエット方法だと思われていますが、どちらかと言うと「生活スタイル」についての言葉です。
つまり糖質制限ダイエットと言う言葉は、「なるべく糖質を取らないで生活すると結果的に痩せていく」ことをダイエットと表現しているに過ぎません。
なので生活スタイルの改善だと認識することから始めてください。
そして続けられなくなる理由は、糖質の誘惑に負けてしまうことがほとんどです。
これは当然のことで、糖質は体にとって禁止薬物と同等かそれ以上の依存性があるからです。
特に、ブドウ糖は脳で多く消費されます。
そのため、血糖値が高い状態では脳は幸福度を感じ、急激に血糖値が下がると脳は危機感を覚えて糖分を摂取するように体に働きかけます。
この構造は薬物依存と非常によく似ています。
ですので、薬物と同様に少しずつ体から糖分を抜いていく必要があります。そしてその状態に体を慣れさせましょう。
慣れてしまえば頭も体も糖質がなくても普通に生活できるようになります。
よく「少しは炭水化物を食べないとダメだよ」、「頭が働かなくなるよ」と言う人がいますが自然界のことを考えるとそれは間違いであることがすぐにわかります。
動物には肉食動物や草食動物など、様々なものを食べる動物がいます。
例えば肉食動物は頭が働かなくなっているのでしょうか?
牧草ばかり食べている牛や馬は頭が働かないのでしょうか?
そんな事はありません。
積極的に糖質を摂取しなくても頭も体も動かすことができます。
人間は雑食の動物です。
あらゆるものを食べて生きていくことができるように体ができています。
世の中には野菜だけで生きている人もいれば、肉ばかり食べて生活している人もいます。
つまり、炭水化物をとらなくても人間は生きていけるのです。
世の中の多くの人が信じている常識は、非常識でもあります。
事実、僕はひと月に炭水化物を摂る日が1日もなかったとしても生きていられています。
頭が働かないと言うこともありませんし、体が動かないと言うこともありません。
「糖質を摂取しなくても人間は生きられます」
ぜひこの事実を自分の体で体感してみてください。

おわりに

糖質制限ダイエットは、生活習慣の改善だということが理解していただけたでしょうか。
そしてこの糖質制限生活は、人間が太る仕組みから考えていくと非常に理にかなったダイエット法です。
今回ご紹介した「4つの失敗する理由」に気をつけて、自分の体を糖質の誘惑から守りましょう。
そうすればきっとあなたの糖質制限ダイエット成功するでしょう。

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